授産施設は障害などの理由により、一般企業に雇用されることが困難な人たちがリハビリや職業訓練も含めて働き、社会参加を実現している社会福祉法人施設です。
授産施設は、C I (Corporate Identity) 戦略の一環として平成7年7月1日から、社会就労センター/SELP(セルプ)と改称しました。セルプとは英語のSelp‐Help(自助自立)から作られた造語です。
Sは Support (支援) Eは Employment (就労)
Lは Livig (生活) Pは Particpation (社会参加)
日本には現在2,050あまりのセルプがあり、8万人の人が働いています。この社会就労センターの中で各種の事業を行う中央セルプセンターが平成12年11月29日、「特定非営利活動法人(NPO法人)日本セルプセンター」となり法人格と取得しました。
そこで木の香園でもセルプの啓発と併せて施設利用者の給与の確保や日本セルプセンター等の会費の一部となるようコカコーラウェストジャパン株式会社に協力いただき、平成20年6月よりSELPのロゴのついた自販機を取り扱うことになりました。
セルプ自動販売機のジュースを1本飲むことにより、その販売利益の一部が施設で働く障がい者の工賃アップや日本セルプセンターと地方の就労支援組織の活動費として還元されます。
大川市福祉会ではこの自動販売機を設置してくれる個人の方、店舗、団体、企業などを募集しています。
お問い合わせ先
社会福祉法人大川市福祉会 木の香らんど
電話 | 0944-32-9491 |
---|---|
FAX | 0944-32-9598 |
メールアドレス | kinokaland@kinokaen.or.jp |
どうぞよろしくお願いいたします。
自販機の設置例
下林事業所正門
道海島事業所駐車場
SELP(セルプ)のロゴ入りです。
大川市社会福祉協議会正面
ヘアメイクオレンジ柳川店内
個人宅に設置しています
トピックス
西日本新聞筑後版に紹介されました
社会福祉法人大川市福祉会が運営する知的障害者通所授産施設「木の香園」(大川市道海島)が自動販売機の運営事業を始め11日、記念式典があった。
事業は、コカ・コーラウエストジャパン(福岡市)が貸与する飲料水の自販機を同園が市内に設置し、売上金の一部を通所者の収入にあてる。設置場所の確保は同園が行い、自販機の維持管理はコカ社が行う。 同園は、すでに施設敷地内を含む市内3カ所で事業を始めており、今後5年間で50台の稼働を目指しているという。
同園職員の上釜光輝さん(37)は「法改正などで障害者を取り巻く生活環境は厳しいが、事業が自立を支える大きな力になれば」と期待している。
同様の事業は全国で広がっており、筑後地区では八女市の施設などが行っている。
=2008/07/12付 西日本新聞朝刊筑後版より
テープカットの様子です
全員で記念撮影
自販機Q&A
Q1.電気工事代や電気料金は?
- A1.電気工事については、自動販売機設置業者が実施します。
電気料金につきましては、設置頂ける方と木の香園とで話し合い、定額か売上に応じてお支払いいたします。屋外設置の場合、メーターを設置し、木の香園が直接九州電力へお支払いいたします。
なお、電気料金につきましては、夏で約4,000円、冬で約5,000円(最新機種)ほどになります。
Q2.商品補充やお金の管理、空き缶の回収は?
- A2.自動販売機設置業者が行います。
自動販売機を利用されてトラブル(商品やお釣りが出ない等)が生じた場合には、木の香園 またはコカコーラウエストジャパン(株)へご連絡をお願いします。
Q3.自動販売機の盗難やいたずらは?
- A3.木の香園が責任を持って対処します。
Q4.撤去について
- A4.もし、何らかの理由で撤去するようなことが生じた場合は、木の香園へご連絡下さい。速やかに撤去を行います。
Q5.セットする場合の必要なものは?
- A5.100V、15A以上の電源が必要です。
コンセントなどの工事はコカコーラウエストジャパン(株)が行いますが、電源の容量についてはご注意下さい。
令和4年1月現在
社会福祉法人大川市福祉会 木の香園